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ヘッドコーチ

小林 世拓

Tokihiro Kobayashi

今シーズンの意気込み

昨年の悔しさを糧に、泥臭い新薬野球でチーム一丸となって戦います!

ファンの皆さまへ

いつも応援ありがとうございます。今年も感謝の気持ちを忘れず、チーム一丸で多くの方に感動を与えられるような全力プレーをお届けします。

プロフィール

小林 世拓サムネイル画像
投打
右投右打
ニックネーム
とき
アピールポイント
眉間のしわ
出身地
大阪府
出身校
淀川ボーイズ-神港学園高等学校-近畿大学
血液型
AB型
趣味
ゴルフ
好きな言葉
克己
休日の過ごし方
子どもの野球
尊敬する人
両親

ヒストリー

野球を始めたころの思い出

祖父や兄の影響で野球を始め、野球が好きで土日以外も毎日野球をして遊んでいた。少年野球時代の監督はとても厳しかったが、試合の相手を決定する抽選会の帰り、監督に連れて行ってもらう回転寿司を楽しみにしていたのを覚えている。
中学・高校野球時代の思い出

中学時代は、硬式チームに入団。あまり勝った記憶はないが、監督が社会人野球出身の方で、厳しく鍛えてもらい土台を作ってもらった。監督から薦められた神港学園高校に入学。1995年(高校2年)阪神大震災直後に開催された第67回選抜高校野球大会に被災地から出場しベスト8まで勝ち進み、1回戦の仙台育英戦で決勝のホームランを打ったことは最高の思い出だ。当時、野球をしている状況ではなかったものの、大会は予定通り開催され、大阪の自宅から神戸の学校まで自転車で通い、ボランティアの傍ら野球の練習をした。それまであたり前に野球をしていたが、この時に野球ができる喜び、感謝の気持ちを改めて痛感した。
大学時代の思い出

近畿大学に入学し素晴らしい先輩、同期、後輩に恵まれ、リーグ戦、大学選手権大会、明治神宮大会、アマチュア王座決定戦すべて優勝を経験することができ日本一になれたことが最高の思い出だ。数々の人に支えられ、大学時代も感謝の一言に尽きる学生時代だった。
ヒストリー1-1
ヒストリー1-2
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