相手打線を抑えられず、敗戦。
新薬先発岩本は初回2死2塁からタイムリーを浴び1点を先制されます。2回には2死3塁から連続タイムリーで2点、3回にも2番手滝谷が2死満塁からタイムリーを浴び2点を失います。新薬打線は3回無死1・3塁から吉野の併殺打の間に1点を返します。しかし、新薬投手陣は相手打線の勢いを最後まで止めることができず得点を重ねられ、7回コールド1-12でパナソニックに敗れました。
この結果、第69回JABA京都大会は、2勝1敗となり、予選敗退が確定しました。
大会期間中、多くの皆様に熱いご声援を賜り、誠にありがとうございました。