硬式野球部の歩み
HISTORY
- 1952年昭和27年
- 日本新薬・野球部 結成
- 1955年昭和30年
- 日本新薬硬式野球部 創部
都市対抗野球大会 京都予選初出場
- 1957年昭和32年
- 都市対抗野球大会 京都予選優勝
創部3年目にして都市対抗野球大会に初出場
-
都市対抗野球大会 京都予選優勝
-
都市対抗野球大会 初出場
1957年
- 1959年昭和34年
- 都市対抗野球大会3年連続出場 選抜京都大会で延長29回の熱戦を制す
- 1962年昭和37年
- 都市対抗野球大会出場 初の一勝・ベスト8進出
-
初の1勝をあげ、ベスト8に進出した
都市対抗野球大会(後楽園球場) -
都市対抗野球大会
京都府予選(西京極球場)
1962年
- 1968年昭和43年
- 都市対抗野球大会連続出場 6年ぶり一勝あげる
- 1974年昭和49年
- 6年ぶり都市対抗野球大会出場
-
1968年 6年ぶりに出場した都市対抗野球大会(後楽園球場)
1974年
- 1980年昭和55年
- 都市対抗野球大会史上初 秋の球宴 2年連続10度目の出場
- 1983年昭和58年
- 第10回社会人野球日本選手権大会初出場 初勝利
-
社会人野球日本選手権大会初出場(大阪球場)
1983年
- 1985年昭和60年
- 3年ぶり都市対抗野球大会出場 再決勝リーグを制す
- 1988年昭和63年
- 全国社会人野球 岡山大会初優勝
都市対抗野球大会出場 新しい舞台「東京ドーム」で開催
全国大会初優勝(岡山大会)
都市対抗野球大会が新しい舞台「東京ドーム」で開催される
1988年
- 1989年平成元年
- 2年連続日本選手権大会出場 70周年に花を添える
- 1994年平成6年
- 都市対抗野球大会ベスト4進出 「黄獅子旗」獲得
-
都市対抗野球大会ベスト4進出、黄獅子旗獲得
1994年
- 1998年平成10年
- 初の都市対抗野球大会・日本選手権大会 ダブル出場
日本選手権大会3年連続ベスト8進出
- 2004年平成16年
- 日本新薬硬式野球部 創部50周年
- 2012年平成24年
- 都市対抗野球大会12年連続出場
都市対抗野球近畿地区予選
2012年
- 2013年平成25年
- 12年ぶり日本選手権大会ベスト8進出
- 2016年平成28年
- JABA東京スポニチ大会初優勝
- 2017年平成29年
- JABA四国大会、JABA伊勢・松阪大会優勝
- 2017年平成29年
- 日本選手権大会初ベスト4進出
2017年
- 2019年平成31年
- JABA東京スポニチ大会 2回目の優勝
JABA 東京スポニチ大会2度目の優勝
2019年
都市対抗野球大会 ベスト4進出
2020年
【都市対抗野球大会】通算38回出場/ベスト4進出2回/ベスト8進出6回
1957年(第28回)・1958年(第29回)・1959年(第30回)・1962年(第33回ベスト8)・1964年(第35回)・1967年(第38回)・ 1968年(第39回)・1974年(第45回)・1979年(第50回)・1980年(第51回)・1982年(第53回)・1985年(第56回)・1988年(第59回)・1989年(第60回)・1992年(第63回)・1994年(第65回ベスト4)・1998年(第69回)・1999年(第70回)・2001年(第72回ベスト8)・ 2002年(第73回)・2003年(第74回ベスト8)・2004年(第75回)・2005年(第76回)・2006年(第77回)・2007年(第78回)・ 2008年(第79回)・2009年(第80回)・2010年(第81回)・2011年(第82回)・2012年(第83回)・2014年(第85回ベスト8)・2015年(第86回ベスト8)・2016年(第87回ベスト8)・2017年(第88回)・2018年(第89回)・2019年(第90回)・2020年(第91回ベスト4)・2022年(第93回)
【日本選手権大会】通算25回出場/ベスト4進出1回/ベスト8進出8回(15大会連続出場中)
1983年(第10回)・1991年(第18回)・1993年(第20回)・1995年(第22回ベスト8)・1996年(第23回ベスト8)・ 1997年(第24回ベスト8)・1998年(第25回ベスト8)・2001年(第28回ベスト8)・2002年(第29回)・2003年(第30回)・ 2007年(第34回)・2008年(第35回)・2009年(第36回)・2010年(第37回)・2012年(第38回)・ 2013年(第39回ベスト8)・2014年(第40回)・2015年(第41回ベスト8)・2016年(第42回)・2017年(第43回ベスト4)・ 2018年(第44回ベスト8)・2019年(第45回)・2021年(第46回)・2022年(第47回)・2023年(第48回)