02
内野手(副主将)
武田 登生
Tooi Takeda
プロフィール
- 投打
- 右投左打
- ニックネーム
- トオイ
- アピールポイント
- ガッツあるプレー
- 出身地
- 和歌山県
- 出身校
- 中央学院高校-中央学院大学
- 血液型
- B
- 趣味
- 釣り
- 好きな言葉
- 人間的成長なくして、技術の進歩なし
- 休日の過ごし方
- ゆっくり過ごす
- 尊敬する人
- 両親
ヒストリー
野球をはじめたころ
父が野球をしていた影響もあり、物心ついた時にはグローブとボールを持っていた。家の前で壁当てをして遊んだり、プロ野球選手のものまねをよくしていた。
父が野球をしていた影響もあり、物心ついた時にはグローブとボールを持っていた。家の前で壁当てをして遊んだり、プロ野球選手のものまねをよくしていた。
中学・高校時代
中学では、地元の硬式チームに入部した。のびのびと野球をさせてもらい、とにかく野球を楽しくやっていた。高校時代は、親元を離れ、寮生活になった。1年生から試合に出させてもらい、すごくいい経験をさせてもらった。素晴らしい指導者の下で野球をさせてもらい、今の自分の基礎となるものを作ってもらった。今の自分があるのは、高校時代での基礎があるからだと思う。
中学では、地元の硬式チームに入部した。のびのびと野球をさせてもらい、とにかく野球を楽しくやっていた。高校時代は、親元を離れ、寮生活になった。1年生から試合に出させてもらい、すごくいい経験をさせてもらった。素晴らしい指導者の下で野球をさせてもらい、今の自分の基礎となるものを作ってもらった。今の自分があるのは、高校時代での基礎があるからだと思う。
大学時代
大学は、中央学院大学に進学。1年生から試合に出させてもらってはいたが、チームとしても、個人としてもなかなか結果が出ず、しんどかった。自分でいろいろと考えて練習して、少しずつ結果が出るようになってきた。4年生ではキャプテンになり、最後の秋に、関東大会、明治神宮大会で優勝することができ、日本一になることができた。大学時代は最高の仲間に恵まれ、今までの野球人生で一番楽しく野球ができた。
大学は、中央学院大学に進学。1年生から試合に出させてもらってはいたが、チームとしても、個人としてもなかなか結果が出ず、しんどかった。自分でいろいろと考えて練習して、少しずつ結果が出るようになってきた。4年生ではキャプテンになり、最後の秋に、関東大会、明治神宮大会で優勝することができ、日本一になることができた。大学時代は最高の仲間に恵まれ、今までの野球人生で一番楽しく野球ができた。