06
内野手(新人)
高原 侑希
Yuki Takahara
プロフィール
- 投打
- 右投右打
- ニックネーム
- ゆうき
- アピールポイント
- ヘッドスライディング
- 出身地
- 福井県
- 出身校
- 福井工大福井-法政大学
- 血液型
- A型
- 趣味
- ゲーム
- 好きな言葉
- 完璧より前進
- 休日の過ごし方
- アニメみて寝てゲームして寝る
- 尊敬する人
- 家族
ヒストリー
野球を始めたころ
幼稚園の頃から兄に引っ付き虫のようにくっついていた。野球を始めたころは素振りが好きではなかったため、毎日のように地元のバッティングセンターに通っていた。ほぼ毎日通っていたので、そこで飼われていた犬にとても懐かれていた。またバッティングセンターのアイスクリームが大好きだったため、アイスが食べたいがためにバッティングセンターに通っていたのこもしれない。
幼稚園の頃から兄に引っ付き虫のようにくっついていた。野球を始めたころは素振りが好きではなかったため、毎日のように地元のバッティングセンターに通っていた。ほぼ毎日通っていたので、そこで飼われていた犬にとても懐かれていた。またバッティングセンターのアイスクリームが大好きだったため、アイスが食べたいがためにバッティングセンターに通っていたのこもしれない。
中学・高校時代
中学、高校どちらも全国大会に出場することができなかった。中学校に入学した際に初めて丸坊主にした時の喪失感は今でも忘れられない。中学時代には勉強を熱心に取り組み、歴史は特に勉強した。
中学、高校どちらも全国大会に出場することができなかった。中学校に入学した際に初めて丸坊主にした時の喪失感は今でも忘れられない。中学時代には勉強を熱心に取り組み、歴史は特に勉強した。
大学時代
周りにはテレビでみたことある人がいっぱいで不思議な感覚だった。チームメイトのレベルが高く、毎日楽しく野球をしていた。1年時はバッティングピッチャーで腕を振り続けたことでコントロールが非常によくなった。
周りにはテレビでみたことある人がいっぱいで不思議な感覚だった。チームメイトのレベルが高く、毎日楽しく野球をしていた。1年時はバッティングピッチャーで腕を振り続けたことでコントロールが非常によくなった。