新人中村完封で春季大会優勝!
新薬打線は6回まで相手投手を打ち崩せず2安打に抑えられますが、7回箸尾谷のソロホームランで1点を先制すると、堂前のタイムリーと石黒(新人:日本体育大)のセフティースクイズで更に2点を追加します。続く8回にも松本・堂前のタイムリーで4点を追加します。投げては、先発中村(新人:亜細亜大)が相手打線から12個の三振を奪う力投で9回を無失点に抑え、7対0で大和高田クラブに勝利しました。
この結果、第127回京都府春季大会の優勝が決定致しました。
尚、今大会の優秀選手賞として当部より中村駿介投手と釜谷充内野手の2名が選出されました。