接戦を制し、代表①1回戦突破!

 新薬先発滝谷(写真)は2回犠牲フライで1点を先制されます。4回にはタイムリーを浴び1点を追加されます。新薬打線は4回箸尾滝谷掲載用.JPG谷のツーランホームランで2点を返し同点とします。続く5回2死3塁から田中のタイムリーで1点を追加し勝ち越しに成功します。その後、滝谷は緩急を上手く使い7回を6安打2失点と好投します。2番手榎田は、9回先頭打者をヒットで出すと、盗塁と失策が絡み、1死3塁のピンチを招きます。そこで相手のスクイズサインを捕手堂前が見事見抜き、ランナーを挟殺プレーでアウトにし、ピンチを切り抜け、最後の打者を三振に打ち取り、3-2で日本生命に勝利しました。 

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