平成26年度京都社会人野球ベストナインを8名が受賞しました
京都府野球連盟と京都新聞社より、今年度各チームの勝利に貢献した選手に贈られる「平成26年度京都社会人野球ベストナイン 」に日本新薬硬式野球部から以下の8名が選出されました。
(榎田選手は表彰式欠席)
☆投手 榎田宏樹
このような賞をいただき大変うれしく思っております。
この賞を来年、再来年と続けていただけるように来シーズンも今年以上に頑張っていきたいと思っています。来年も応援よろしくお願い申し上げます。
☆捕手 鎌田将吾
このような賞を頂き大変嬉しく思っております。
来年こそは都市対抗で日本一になり、応援して下さる皆様に感動を与えられるように頑張ります。
☆二塁手 吉野翔太
2年連続で受賞でき大変嬉しく思っております。今年はWドーム出場を果たしましたが、思うような結果にはなりませんでした。今年果たせなかった日本一を来年は取りに行きます。来年もご声援よろしくお願い申し上げます。
☆遊撃手 倉本寿彦
ベストナイン受賞について、大変うれしく思います。
昨年は遊撃手での受賞ではなかったので遊撃手で選んでいただけて本当にうれしいです。
この賞にふさわしい選手になるためにこれからも一生懸命練習します。
☆三塁手 大畑建人
この度、このような素晴らしい賞を頂き大変嬉しく思っております。
来年度も名誉ある賞を頂けるように精一杯プレーします。ありがとうございました。
☆外野手 福田泰平
4年連続でこのような名誉ある賞をいただき、大変嬉しく思っております。これも普段から応援し、支えて下さっている皆様方のおかげだと思っております。来年度はこの賞に恥じぬ活躍と、またさらなる飛躍のために精進していきたいと思っております。今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。
☆外野手 岡亮次
この度、このような素晴らしい賞を受賞でき、大変嬉しく思っております。
来年もチームの力になれるよう頑張りますので応援よろしくお願致します。
☆指名打者 田中一八
このような素晴らしい賞を頂き大変うれしく思っています。
今回で2度目なのですが、これに満足せず、また受賞できるようにチーム、個人ともにレベルアップし来年も精一杯プレーしたいです。