4連勝で今大会を優勝で飾る!
新薬打線は3回、2死1・3塁の好機を作ると中のタイムリーヒットで1点を先制します。しかし4回、新薬二番手・齋藤は1死2塁のピンチを招くとタイムリーツーベースヒットを浴び1点を失います。反撃したい新薬打線は6回無死1塁の場面で中のツーランホームランと久保田のタイムリースリーベースヒットなどで計3点を奪い逆転に成功します。その後は相手打線に点を与えず4-1で大和高田クラブに勝利しました。
その結果、第139回社会人野球京都府春季大会を優勝することができました。
なお、今大会の優秀選手賞に以下の3名が選出されました。
西川投手・中外野手・高橋外野手
大会期間中、多くの皆様の温かいご声援に対し御礼申し上げます。
今後とも日本新薬硬式野球部をよろしくお願いいたします。