相手投手を崩せず、敗戦
新薬先発西川は初回2死2塁からタイムリーツーベースヒットを浴び1点を先制されます。続く2回にもソロホームランで1点、3回には1死3塁からタイムリーツーベースヒットで1点を追加されます。さらに8回2番手齋藤が1死1・3塁からスクイズを決められ1点を失います。追いつきたい新薬打線でしたが、好機を作るものの相手投手の緩急のつけた投球から得点を奪うことが出来ず、0-4でJR東海に敗れました。
その結果、第68回JABA京都大会は、1勝2敗で予選敗退となりました。
大会期間中、多くの皆様にご声援を賜り、誠にありがとうございました。