投手戦を制し、第一代表決定戦決勝進出!

新薬打線は序盤に好機を作りますが、相手投手陣の継投になかなか得点が奪えません。新薬先発西川も序盤にピンチを招きますが、要所を締める投球で相手打線に得点を与えません。9回を終わり0対0の同点のまま延長戦となります。新薬打線は13回2死1・2塁から濱田のライトオーバーのサヨナラタイムリーヒットで決勝点を奪い、投げては西川が199球を投げながらも相手打線を9安打無失点に抑え、三菱重工神戸・高砂に延長13回1-0で勝利しました。

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