第140回JABA京都府秋季大会 優勝!

新薬先発齋藤は初回1死2塁からタイムリーを浴び1点を先制されます。新薬打線は3回2死1・3塁から濱田のタイムリーで同点とします。しかし、5回齋藤は1死2塁からタイムリーを浴び1点を勝ち越されます。新薬打線は7回1死1・2塁の好機を作ると、板倉がスリーランホームランを放ち3点を奪い逆転に成功します。投げては、6回以降2番手滝谷が相手打線に得点を許さず、カナフレックスに4-2で勝利し、第140回JABA京都府秋季大会を優勝しました。

尚、今大会の個人表彰と致しまして、優秀選手賞に小松貴志 投手、千葉義浩 捕手、板倉健人 内野手の3名が選出されました。

今大会期間中、多くの皆様に温かいご声援を賜り、誠にありがとうございました。

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