2018年度京都社会人野球ベストナインを7名が受賞しました

12月5日(水)に京都府野球連盟と京都新聞社が、今年度の京都社会人野球ベストナインを発表しました。日本新薬硬式野球部から以下の7名が選出されました。

  

  後段:板倉選手(左から1番目) 久保田選手(左から2番目) 黒川選手(左から4番目) 中選手(左から5番目)

  前段:西川選手(左から1番目) 千葉選手(左から2番目) 吉野選手(左から4番目)

  

 投 手 <19> 西川 大地 (2年連続2回目)

このような名誉ある賞を2年連続受賞でき大変光栄に思っています。この賞に恥じないよう来シーズンも頑張ります。

 捕 手 <27> 千葉 義浩 (初受賞

このような名誉ある賞を頂き大変嬉しく思っております。来シーズンこそは全国制覇が出来るよう日々精進していきます。

引き続きご声援の程、よろしくお願い致します。

 二塁手 <10> 吉野 翔太 (6年連続6回目)

今年度もこのような名誉ある賞をいただき大変嬉しく思っております。日本一に向かってチームの為に全力で貢献したいと思います。

 遊撃手 <0> 板倉 健人 (4年連続4回目)

このような名誉ある賞を頂き、大変嬉しく思っております。来年こそは日本一になれるよう必死に頑張りたいと思います。応援の程よろしくお願い致します。

 外野手 <2> 久保田 昌也 (2年連続2回目)

2年連続でこのような名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。現状に満足することなく、さらに上を目指し来年は、日本新薬に日本一という旗(賞)を届けるために日々精進していきたいと思います!

 外野手 <24> 黒川 卓也 (3年ぶり2回目)

今回は名誉ある賞をいただき大変うれしく思います。来年以降も受賞できるように日々精進していきたいと思います。

 指名打者 <9> 中 稔真 (3年連続3回目)

3年連続でこのような賞を頂き光栄に存じます。このたびの受賞を受けましたことを胸に、来季も日本一を目指し戦いますので、引き続きご声援の程よろしくお願い致します。

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