2019年度京都社会人野球ベストナインを最多9名が受賞しました
12月17日(火)に京都府野球連盟と京都新聞社が、今年度の京都社会人野球ベストナインを発表しました。日本新薬硬式野球部から最多9名が選出されました。
(写真:京都新聞社提供)
☆投手 <15> 榎田 宏樹 (3年ぶり4回目)
このような名誉ある賞をいただき光栄に思います。来期は全国で一つでも多く勝てるように日々練習に励んでいきたいと思います。来季も応援よろしくお願いいたします。
☆捕手 <27> 千葉 義浩 (2年連続2回目)
2年連続でこのような名誉ある賞をいただき大変光栄に思っております。日本一に向かって日々精進していきます!引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。
☆一塁手 <4> 古川 陸 (初)
このような名誉ある賞をいただき大変うれしく思います。2年目からも受賞できるようにがんばります。
☆二塁手 <6> 福永 裕基 (初)
一年目からこのような賞を頂き大変光栄に思います。来年は、個人としても今年以上の結果を残しチームを日本一にします。
☆遊撃手 <0> 板倉 健人 (5年連続5回目)
このような名誉ある賞を5年連続で受賞することができ、大変うれしく思います。来シーズンでは、チームがどうすれば勝てるか考え、日本一を目指して必死にプレーしていきたいと思います。応援の程、よろしくお願いいたします。
☆外野手 <2> 久保田 昌也 (3年連続3回目)
3年連続でこのような名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。近年不甲斐ない結果が続いてるなか、社員の皆さまからはいつも本当に熱い声援を送っていただき本当にうれしく思っております。その声援を無駄にしないために結果で恩返しできるようにこれからも日々精進してまいります。
☆指名打者 <9> 中 稔真 (4年連続4回目)
4年連続でこのような賞を頂き光栄に存じます。私は今期で引退しますが、日本新薬硬式野球部へご声援よろしくお願いいたします。
☆特別賞 <23> 鎌田 将吾 (2年ぶり6回目)
このよう名誉ある賞を頂き大変うれしく思っております。来年こそ優勝出来るように日々精進していきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
☆新人賞 <11> 山上 大輔 (初)
このような名誉ある賞をいただき大変うれしく思っております。来年こそは日本一になれるようにがんばりたいと思います。