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八条幼稚園の子どもたちに「ティーボール教室」を開催しました

 季節は冬であるものの、暖かい陽射しが降り注いだ2023年1211()、本社近隣の八条幼稚園(京都市南区)の年長児を対象に、硬式野球部が本社グラウンドでティーボール教室を開催しました。時間帯を変えて3部制で行い、第1部 18名、第2部 18名、第3部 16名の合計52名の園児たちが参加しました。ティーボール教室では以下の4つのメニューを実施しました。

①コーンリレー:走る
2チームに分かれて競い合い、相手チームに勝つために園児たちは懸命に走りました。各チームには野球部の選手4名が加わり、走っている途中でわざと転倒したり、中には滑稽なフォームで走る選手もいて、その様子に園児たちは大笑いでした。

②ボールキャッチ:捕る
選手が取り方を丁寧に教えました。園児たちがボールを捕ることができると、選手たちは「うまいねー」、捕り損ねても「惜しいー」などと声を掛けていました。そして、自分でボールを上に投げたあと、手を3回たたいてから捕るという遊びにもチャレンジしました。

③カゴ入れゲーム:投げる
地面に置いたカゴにボールを投げ入れるゲームで、園児たちはボールがカゴに入ると嬉しそうな姿を見せてくれました。投げる位置をカゴから遠くしたり、カゴを持って左右に動かしたり、カゴではなく投げる位置を示すために使っていたティーボール用のコーンをさかさまにして的にしたり、工夫をこらしていました。

​​​​​​​④バッティング練習(ティーボール):打つ
コーンにボールを置いてバットで打ちます。最初に選手がデモを行い、ボールを遠くまで飛ばすと、園児たちからは大歓声があがりました。園児たちはバットが上手くボールに当たり、前に飛ぶと大喜び。中には選手顔負けの豪快なフォームでスイングをする姿も見られました。

 教室のおわりに、園児の代表から園児たちが作成した御礼の色紙が手渡されました。そして、選手と手をつないで園に帰っていく姿は、とても微笑ましいものでした。選手たちはとてもほめ上手で、園児たちにたくさん声を掛けていました。園児たちは全員はじける笑顔で元気に楽しく体を動かし、そして、選手たちも常に笑顔で園児たちとの交流を楽しんでいた姿が印象的でした。

 日本新薬硬式野球部は、スポーツを通じた教育支援として、市区町村や野球連盟と連携して小学生・ 中学生などを対象に野球教室を開催し、野球の技術指導、体力の向上に貢献するとともに、地域社会との交流を図っていきます。