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外野手
梅田 昂季
Koki Umeda
プロフィール
- 投打
- 右投左打
- ニックネーム
- うめ
- アピールポイント
- バッティング
- 出身地
- 愛知県
- 出身校
- 東海ボーイズ‐東邦高校-創価大学
- 血液型
- B型
- 趣味
- 映画鑑賞
- 好きな言葉
- 一所懸命
- 休日の過ごし方
- 映画鑑賞、身体をほぐす
- 尊敬する人
- 松岡修造
ヒストリー
野球をはじめたころ
7歳のとき、テレビを見ていたらたまたま野球の放送が流れていて、親に「これやりたい」とお願いしたのがきっかけだった。小学一年の時に入団した少年野球チームの監督、コーチがとにかく怖くて、練習が厳しく、土日が来るのが憂鬱だったが、厳しい練習のおかげでたくさん勝つことができ、いい思い出ばかりが残っている。
7歳のとき、テレビを見ていたらたまたま野球の放送が流れていて、親に「これやりたい」とお願いしたのがきっかけだった。小学一年の時に入団した少年野球チームの監督、コーチがとにかく怖くて、練習が厳しく、土日が来るのが憂鬱だったが、厳しい練習のおかげでたくさん勝つことができ、いい思い出ばかりが残っている。
中学・高校時代
中学では、硬式のチームに所属した。なかなか試合に出場することができずに悔しい思いをしていた。試合に出ていないのに、愛知県の私学4強と呼ばれている東邦高校に進むことに対して周りからバカにされたこともあった。とにかく悔しい中学時代を過ごした。高校ではその悔しさをバネに、毎日全体練習後にグラウンドに残り、ひたすらバッティングとトレーニングに励んだ。その成果もあり、2年秋から主軸を打ち、甲子園にも出場することができ笑顔で高校野球を終わることができた。
中学では、硬式のチームに所属した。なかなか試合に出場することができずに悔しい思いをしていた。試合に出ていないのに、愛知県の私学4強と呼ばれている東邦高校に進むことに対して周りからバカにされたこともあった。とにかく悔しい中学時代を過ごした。高校ではその悔しさをバネに、毎日全体練習後にグラウンドに残り、ひたすらバッティングとトレーニングに励んだ。その成果もあり、2年秋から主軸を打ち、甲子園にも出場することができ笑顔で高校野球を終わることができた。
大学時代
大学2年の秋、優勝決定戦で7回に決勝ホームランを打ち優勝を決めみんなと抱き合って喜んだのがいい思い出だ。また、指導者から野球をやる以前に人としてどうあるべきかを教えていただき、人間的にも成長させていただいたことが大学4年間の財産だ。
大学2年の秋、優勝決定戦で7回に決勝ホームランを打ち優勝を決めみんなと抱き合って喜んだのがいい思い出だ。また、指導者から野球をやる以前に人としてどうあるべきかを教えていただき、人間的にも成長させていただいたことが大学4年間の財産だ。