平成28年度京都社会人野球ベストナインを8名が受賞しました

京都府野球連盟と京都新聞社が、今年度の京都社会人野球ベストナインと新人賞を発表しました。日本新薬硬式野球部から以下の８名が選出されました。

☆投手　＜15＞榎田宏樹（3年連続3回目)

３年連続でこのような名誉ある賞を受賞でき、大変嬉しく思っております。来シーズンこそ、今年果たせなかった日本一になれるよう今年以上に日々精進していきます。来年もご声援よろしくお願い申し上げます。

☆捕手　＜23＞鎌田将吾（4年連続4回目）

名誉ある賞を４年連続受賞でき大変嬉しく思っております。来年こそ都市対抗で日本一目指して頑張りたいと思います。

来シーズンもご声援宜しくお願い申し上げます。

☆一塁手　＜26＞岡 亮次（2年ぶり2回目）

この度、京都府社会人ベストナインに選ばれ大変嬉しく思っています。

来年もまた、この賞をとれるような活躍ができるように頑張ります。

☆二塁手　＜10＞吉野翔太（4年連続4回目）

このような名誉ある賞を４年連続で受賞でき大変嬉しく思っております。来年は、日本一になれるよう活躍したいと思います。

☆遊撃手　＜0＞板倉健人（2年連続2回目）

このような名誉ある賞に選んでいただき大変嬉しく思っております。来シーズンは、この賞に見合うような活躍をし、全国制覇できるように必死に頑張りたいと思います。引き続きご声援よろしくお願い申し上げます。

☆外野手　＜28＞福田泰平（6年連続6回目）

今年度もこのような名誉ある賞をいただき大変嬉しく思っております。これもチームメイト、そして何より社員の皆様の支えがあってこそだと思っております。現状に満足せず、責任と自覚を持って来年度も必死にプレーしていきたいと思っておりますので、変わらぬご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

☆外野手　＜1＞田中一八（3年連続4回目）

３年連続でこのような賞を頂き大変うれしく思っています。来年も名誉ある賞を頂けるよう努力し、来年こそは、全国制覇できるように頑張りますので、ご声援の程宜しくお願い致します。

☆新人賞　＜9＞中 稔真（初受賞）

このような賞を頂き光栄に思います。個人的には悔しさの残る１年でしたが、このたびの受賞を受けました事を胸に、来年度も練習に励み、チームに貢献できればと思っていますので、引き続きご声援のほどよろしくお願い致します。