コールド勝ちも決勝トーナメント進出ならず!

新薬は初回、相手投手の暴投と、中、大畑のタイムリーで4点を先制します。さらに6回2死満塁から代打鈴木のヒットで2点を追加します。投げては、先発門前がMax148キロのストレートと切れのあるチェンジアップ゚を武器に相手打線を7回4安打無失点に抑えます。8回からマウンドにあがった2番手三木も相手打線を無失点に抑えると、その裏1死1・3塁から代打井澤がタイムリーヒットを放って7-0とし、アークバリアをコールドで破りました。 しかし、予選リーグ2勝1敗でAブロックの首位を取れず、決勝トーナメント進出を逃しました。

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